リスキリングで映像関連技術を最優先

社会環境

急速な社会環境の変化が日々起こっている

人の行動が変化している

そんな中

DX(デジタルトランスフォーメーション)について考えるところから始める

現実社会で活動をしていると

DXを正確に理解している人のいない40代〜以上もいる

会社の為を思いデジタル化を提言しても

紙を手入力でデジタル化だと思っている

それは、紙で見るのをタブレットで見ただけの見る人のデジタル化で

顧客の為のものではないし、そもそも手段が変わっただけのこと

いろいろと情報を集めてみると

顧客の成長・成功(カスタマーサクセス)を後押しする為のデジタル化を

DX(デジタルトランスフォーメーション)とするというのが

最も簡単な説明になる

例えばレセプション施設での受付を考えてみよう

お客様がご訪問して日取りを決めていく作業

今までなら申し込み用紙に記入して頂きそれをもとに商談を進めていく

でも今はタブレットでその場で入力して頂くか、事前に登録してから来館頂くのがいい

来館予定、商談中、準備中など細かく予約状況も把握できるし

情報をもとに社員の勤務シフトも調整できる

そう、全体の構造構築が必要になる

全部でなくてもできるところから始めるなら

受付の紙をデジタルで入力してもらうところから

そのツールとしてのHP活用が重要になる

営業のお仕事もタブレットを持参し、

顧客情報を入力しながら進めていく

50代からのリスキリング

英会話習得には時間がかかる

プログラミングも時間がかかる

会いにいく営業が断られ、ネットを使った営業もできない

事務処理も会計も社員がそれぞれ入力、精算

そこで映像制作を上げる

映像制作

映像を構成するもの

それは音声と写真の連続

一番重要なのは

音声

次に映像

その良し悪しを判断する材料は

企業のビジョンでありコンセプト

何をPR(パブリック・リレイションズ)したいのか

そんな中

とにかく

商品やサービスをスキャンして形にしていく人材が求められる

例えば施工会社なら

それぞれの案件の映像記録こそが

次への仕事へのセールス画像となる

こだわりやその優位性を動画でアピールすることは

さらなる信頼感に繋がる

効果をもたらす映像の撮影には

それなりの知識と経験が必要になる

映像撮影スキル

スチール写真の撮影と編集

動画の撮影と編集

説明アニメーションの制作

シナリオ制作

など、など

多岐にわたるので全ては難しい

そこで

特に撮影主体のリスキリングを提案したい

映像編集と撮影は一体でおぼえよう

映像編集は色調調整とカット編集、テロップ入れ、音声・音楽入れなどがある

それぞれを凝ったものにすることも

簡易化することも可能になる

外注すれば高額な商品だ

そして時間がかかるのも気になるところ

自社で管理、編集できるとスピード感が違う

英語習得

Web3.0を視野に入れて

NFTとか

暗号通貨とか

メタバースを経験すると

英語の必要性を実感する

英語を小学生の頃から学び

アメリカでの短期留学や一人旅、ヨーロッパ一人旅などをしてきた私が伝えたい

発音のことを中心にサイトを作りました

ここでは英語のアルファベットや特殊な発音を中心に

わかりやすさを考えて発信しています

経験に基づく発音例を学んでいただけると

今後、どんな習得プログラムに参加しても体系的に学べる基礎にります

リスキリングは映像関連コンサルの「株式会社フォトサリュ」

ルーツは写真

幹が映像関連

枝がホームページといったところ

写真業界で

販売、営業、カメラマン経験

フォトコンサルタントであり

起業家として

映像制作、編集、アニメーション制作

誰でもどこでも簡単に撮影できるフォトブース設置を提唱

アッドフォトサービスでは

出張撮影、撮影機材導入コンサル、撮影指導、

写真データーのアルバム化、データ販売の相談も

ネット中継の機材相談も可能です

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